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Nursing

【看護師】公務員との違いは?年収や試験に関わる、お勧めの応募について

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集中治療室で10年以上働き、ブログを起点に様々な情報を発信しています。臨床や投資、お金の知識を基に、専門書やガイドラインなどでリサーチをしてから執筆中!Web関連、看護、お金、職場環境の情報などを発信しています。

・看護師でも公務員になれるの?

・違いや注意することって?

今回は、こんな声に応えていきます。

ポイント

一般と公務員では将来の働き方が変わってきます。学生の方は今のうちに考えておきましょう。公務員に憧れる傾向ですが、どちらにもメリットとデメリットは挙げられるので一概に公務員が良いとは言えないです。

この記事を参考にして、自分に合った職場を選んで就職しましょう。

本記事の内容について

・公務員看護師とは

・両者のメリットとデメリットについて

・お勧めの選択方法とは

一般看護師と公務員看護師との違いとは

最初に、私立や国公立などの勤務先で「一般」又は「公務員」に分かれます。

転職希望者

前提条件として、次の賃金に関連する項目は就職前に確認した方が良いです。

ポイント

・賃金表の有無

・時間外手当

・夜勤手当及び連続夜勤手当など

・役職手当

・資格手当(専門及び認定)

・中途採用評価

・月給(上記内容と相対的に見る)

詳しくは以下の記事を参考にしてください。

【真実】看護師の初任給や給料、年収などを資格や夜勤も含めて解説します

>一般

メリット

・副業可能

・雇用保険有り

・融通が効く

デメリット

・残業多め

・昇給少なめ

場所:一般病院、診療所、介護施設など

ポイント

最大最強のメリットは副業が可能なことと、雇用保険に入れることです。雇用保険は勤続年数や退職方法にもよりますが、ざっくりと50~80万円前後です。

これらを有効に使えば、公務員との差を縮めたり、追い越したりできます。

オススメ

・副業をしたい人

・事業所得で経費などの税金控除を受けたい人

・長年勤務するつもりの無い人

・職場環境などで臨機応変に動きたい人

>公務員

ポイント

国公立病院や独立行政法人などは公務員にならない可能性も考えられるので、希望先を確認しましょう。

メリット

・定時で帰宅できる

・年数で昇給する幅が大きめ

・福利厚生が潤っている

・新卒~定年退職まで4,000万円程度違う

>その内、退職金は40年程度勤めて2,000万円ほど

デメリット

・基本副業禁止

・雇用保険無し

・一般と比較して年功序列が強め

・自己都合退社では退職金が減る

・融通が効き難い

場所:国立病院、都道府県、市区町村、自衛隊など

地方公務員(市立病院、公立看護学校、公立保育園、保健所など)と国家公務員(宮内庁、〇〇省、刑務所、自衛隊など)に分かれます。

ポイント

副業が厳しいですが、定時帰宅や給料面に関しては優遇されています。福利厚生では、休暇、手当、補助などが整っています。女性が多い看護師としては、育児などでも働き易い職場と言えます。

但し副業には厳しいので、株式や不動産など投資、許可次第では講演やアフィリエイト、執筆などでのみ収入が得られます。

副業と公務員法に関して

看護師】副業禁止?2つのバレない方法と稼ぐ心構えや確定申告について

オススメ

・長期間同じ病院で働くと決めている

・副業をしない人(又は一定の方法で行う人)

・定時で帰宅したい人

・育児休暇などの福利厚生に重きを置く人

公務員看護師を目指すには

個人やハローワークでの見付けるよりは、転職エージェントに依頼した方が効率が良いでしょう。転職エージェントは、依頼を成功させて初めて報酬が出るのでサポート力は抜群です。

また、公務員試験が不要な病院も紹介可能ですし、仮に試験や面接を行うにしてもアドバイザーがフルサポートしてくれます。全て無料で使えるので、以下の記事も参考にして検討してください。

【複数登録】看護師転職サイトを掛け持ちする理由やランキングの選び方

労働に関連しているオススメ記事はコチラ!環境が悪い人は、切り詰めた労働や使い捨て看護師から脱却して楽に生きましょう。

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今回は以上になります。参考になれば幸いです。お勧めの記事などを以下に貼っています。疑問、質問、要望などは「Mail」又は「Twitter@liberal_nurse」のDMまでお気軽にどうぞ^^v

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